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【限定販売】3kg 特別栽培米 玄米
¥2,400
栽培期間中農薬、除草剤不使用、有機肥料使用(魚粉由来) お米の種類:つるのお(自家採取元種コシヒカリ) JAS有機認証を取得していないので有機表記はしていません。
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【限定販売】5kg 特別栽培米 玄米
¥4,000
栽培期間中農薬、除草剤不使用、有機肥料使用(魚粉由来) お米の種類:つるのお(自家採取元種コシヒカリ) JAS有機認証を取得していないので有機表記はしていません。
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【限定販売】10kg 特別栽培米 玄米
¥8,000
栽培期間中農薬、除草剤不使用、有機肥料使用(魚粉由来) お米の種類:つるのお(自家採取元種コシヒカリ) JAS有機認証を取得していないので有機表記はしていません。
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【限定販売】3kg 特別栽培米 白米・分づき米
¥2,700
栽培期間中農薬、除草剤不使用、有機肥料使用(魚粉由来) お米の種類:つるのお(自家採取元種コシヒカリ) JAS有機認証を取得していないので有機表記はしていません。
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【限定販売】5kg 特別栽培米 白米・分づき米
¥4,500
栽培期間中農薬、除草剤不使用、有機肥料使用(魚粉由来) お米の種類:つるのお(自家採取元種コシヒカリ) JAS有機認証を取得していないので有機表記はしていません。
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【限定販売】10kg 特別栽培米 白米・分づき米
¥9,000
栽培期間中農薬、除草剤不使用、有機肥料使用(魚粉由来) お米の種類:つるのお(自家採取元種コシヒカリ) JAS有機認証を取得していないので有機表記はしていません。
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3kg「つるのお」玄米
¥3,000
創業から自家採取にて種を繋いでいる、つるかめ農園ブランド米。 元の種はコシヒカリです。 迷ったらまずは「つるのお」をお選びください。 幅広く、美味しいと感じていただけるようなお米だと思います。 農薬、肥料、除草剤を使わずに、稲本来の力と太陽、水、土、生き物の循環で育ちました。 川や海の環境にも優しく、食べる私達にもやさしいお米です。
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5kg「つるのお」玄米
¥5,000
創業から自家採取にて種を繋いでいる、つるかめ農園ブランド米。 元の種はコシヒカリです。 迷ったらまずは「つるのお」をお選びください。 幅広く、美味しいと感じていただけるようなお米だと思います。 農薬、肥料、除草剤を使わずに、稲本来の力と太陽、水、土、生き物の循環で育ちました。 川や海の環境にも優しく、食べる私達にもやさしいお米です。
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10kg「つるのお」玄米
¥10,000
創業から自家採取にて種を繋いでいる、つるかめ農園ブランド米。 元の種はコシヒカリです。 迷ったらまずは「つるのお」をお選びください。 幅広く、美味しいと感じていただけるようなお米だと思います。 農薬、肥料、除草剤を使わずに、稲本来の力と太陽、水、土、生き物の循環で育ちました。 川や海の環境にも優しく、食べる私達にもやさしいお米です。
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3kg「つるのお」白米・分づき米
¥3,300
創業から自家採取にて種を繋いでいる、つるかめ農園ブランド米。 元の種はコシヒカリです。 迷ったらまずは「つるのお」をお選びください。 幅広く、美味しいと感じていただけるようなお米だと思います。 農薬、肥料、除草剤を使わずに、稲本来の力と太陽、水、土、生き物の循環で育ちました。 川や海の環境にも優しく、食べる私達にもやさしいお米です。
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5kg「つるのお」白米・分づき米
¥5,500
創業から自家採取にて種を繋いでいる、つるかめ農園ブランド米。 元の種はコシヒカリです。 迷ったらまずは「つるのお」をお選びください。 幅広く、美味しいと感じていただけるようなお米だと思います。 農薬、肥料、除草剤を使わずに、稲本来の力と太陽、水、土、生き物の循環で育ちました。 川や海の環境にも優しく、食べる私達にもやさしいお米です。
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10kg「つるのお」白米・分づき米
¥11,000
創業から自家採取にて種を繋いでいる、つるかめ農園ブランド米。 元の種はコシヒカリです。 迷ったらまずは「つるのお」をお選びください。 幅広く、美味しいと感じていただけるようなお米だと思います。 農薬、肥料、除草剤を使わずに、稲本来の力と太陽、水、土、生き物の循環で育ちました。 川や海の環境にも優しく、食べる私達にもやさしいお米です。
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3kg 米の貴婦人「ササシグレ」 玄米
¥3,300
ササニシキの親品種。 米の貴婦人と呼ばれ、コシヒカリよりも甘みがさっぱりとしていながら、香りと旨味が楽しめます。 低たんぱく、高アミロース米。 農薬、肥料、除草剤を使わずに、稲本来の力と太陽、水、土、生き物の循環で育ったお米です。川や海の環境にも優しく、食べる私達にもやさしいお米です。 ~玄米を食べる方におすすめ~ 一般的に農薬は糠層にたまりやすいと言われており、玄米食の方は無農薬のお米をおすすめします
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5kg 米の貴婦人「ササシグレ」 玄米
¥5,500
ササニシキの親品種。 米の貴婦人と呼ばれ、コシヒカリよりも甘みがさっぱりとしていながら、さわやかなお米の香りと旨味が楽しめます。 低たんぱく、高アミロース米。 農薬、肥料、除草剤を使わずに、稲本来の力と太陽、水、土、生き物の循環で育ったお米です。川や海の環境にも優しく、食べる私達にもやさしいお米です。 ~玄米を食べる方におすすめ~ 一般的に農薬は糠層にたまりやすいと言われており、玄米食の方は無農薬のお米をおすすめします
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10kg 米の貴婦人「ササシグレ」 玄米
¥11,000
SOLD OUT
ササニシキの親品種。 米の貴婦人と呼ばれ、コシヒカリよりも甘みがさっぱりとしていながら、香りと旨味が楽しめます。 低たんぱく、高アミロース米。 農薬、肥料、除草剤を使わずに、稲本来の力と太陽、水、土、生き物の循環で育ったお米です。川や海の環境にも優しく、食べる私達にもやさしいお米です。 ~玄米を食べる方におすすめ~ 一般的に農薬は糠層にたまりやすいと言われており、玄米食の方は無農薬のお米をおすすめします
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3kg 米の貴婦人「ササシグレ」 白米・分づき米
¥3,600
SOLD OUT
ササニシキの親品種。 米の貴婦人と呼ばれ、コシヒカリよりも甘みがさっぱりとしていながら、香りと旨味が楽しめます。 低たんぱく、高アミロース米。 農薬、肥料、除草剤を使わずに、稲本来の力と太陽、水、土、生き物の循環で育ったお米です。川や海の環境にも優しく、食べる私達にもやさしいお米です。 ~玄米を食べる方におすすめ~ 一般的に農薬は糠層にたまりやすいと言われており、玄米食の方は無農薬のお米をおすすめします
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5kg 米の貴婦人「ササシグレ」 白米・分づき米
¥6,000
SOLD OUT
ササニシキの親品種。 米の貴婦人と呼ばれ、コシヒカリよりも甘みがさっぱりとしていながら、香りと旨味が楽しめます。 低たんぱく、高アミロース米。 農薬、肥料、除草剤を使わずに、稲本来の力と太陽、水、土、生き物の循環で育ったお米です。川や海の環境にも優しく、食べる私達にもやさしいお米です。 ~玄米を食べる方におすすめ~ 一般的に農薬は糠層にたまりやすいと言われており、玄米食の方は無農薬のお米をおすすめします
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10kg 米の貴婦人「ササシグレ」 白米・分づき米
¥12,000
SOLD OUT
ササニシキの親品種。 米の貴婦人と呼ばれ、コシヒカリよりも甘みがさっぱりとしていながら、香りと旨味が楽しめます。 低たんぱく、高アミロース米。 農薬、肥料、除草剤を使わずに、稲本来の力と太陽、水、土、生き物の循環で育ったお米です。川や海の環境にも優しく、食べる私達にもやさしいお米です。 ~玄米を食べる方におすすめ~ 一般的に農薬は糠層にたまりやすいと言われており、玄米食の方は無農薬のお米をおすすめします
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3kg レジェンド「亀の尾」玄米
¥3,888
亀の尾とは・・・ 以下お米ライター柏木志帆さん記事より引用 https://forbesjapan.com/articles/detail/22772/1/1/1 日本酒好きで「亀の尾」を知らない人はほとんどいないだろう。酒米(酒造好適米)として使われることが多い米の品種だ。 しかし、実は亀の尾も、日常の食卓にのぼる「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」などと同じ食べるお米(飯用一般米)。白ごはんのままでもおいしいく、またリゾットやパエリア、鮨など、さまざまな米料理に合うと評判で、日本酒以外でも注目を浴び始めている。 コシヒカリがあるのは亀の尾のおかげ 「亀の尾」の誕生は明治26年(1893年)。山形県の篤農家・阿部亀治氏により発見育成された。現在よく知られているブランド品種のルーツで、「ひとめぼれ」も「あきたこまち」も「つや姫」も、亀の尾がなかったら生まれていない。今や世界中の日本食ファンに支持されている「コシヒカリ」も同じだ。 味の良さから大正時代に広く栽培された亀の尾だったが、農薬や化学肥料を使用する現代的な農法に合わず、栽培も難しいため徐々に姿を消していった。 ※ ※ ※ 自然栽培の亀の尾、きっと亀の尾の良食味を感じていただけると思います
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5kg レジェンド「亀の尾」玄米
¥6,480
亀の尾とは・・・ 以下お米ライター柏木志帆さん記事より引用 https://forbesjapan.com/articles/detail/22772/1/1/1 日本酒好きで「亀の尾」を知らない人はほとんどいないだろう。酒米(酒造好適米)として使われることが多い米の品種だ。 しかし、実は亀の尾も、日常の食卓にのぼる「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」などと同じ食べるお米(飯用一般米)。白ごはんのままでもおいしいく、またリゾットやパエリア、鮨など、さまざまな米料理に合うと評判で、日本酒以外でも注目を浴び始めている。 コシヒカリがあるのは亀の尾のおかげ 「亀の尾」の誕生は明治26年(1893年)。山形県の篤農家・阿部亀治氏により発見育成された。現在よく知られているブランド品種のルーツで、「ひとめぼれ」も「あきたこまち」も「つや姫」も、亀の尾がなかったら生まれていない。今や世界中の日本食ファンに支持されている「コシヒカリ」も同じだ。 味の良さから大正時代に広く栽培された亀の尾だったが、農薬や化学肥料を使用する現代的な農法に合わず、栽培も難しいため徐々に姿を消していった。 ※ ※ ※ 自然栽培の亀の尾、きっと亀の尾の良食味を感じていただけると思います
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10kg レジェンド「亀の尾」玄米
¥12,960
亀の尾とは・・・ 以下お米ライター柏木志帆さん記事より引用 https://forbesjapan.com/articles/detail/22772/1/1/1 日本酒好きで「亀の尾」を知らない人はほとんどいないだろう。酒米(酒造好適米)として使われることが多い米の品種だ。 しかし、実は亀の尾も、日常の食卓にのぼる「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」などと同じ食べるお米(飯用一般米)。白ごはんのままでもおいしいく、またリゾットやパエリア、鮨など、さまざまな米料理に合うと評判で、日本酒以外でも注目を浴び始めている。 コシヒカリがあるのは亀の尾のおかげ 「亀の尾」の誕生は明治26年(1893年)。山形県の篤農家・阿部亀治氏により発見育成された。現在よく知られているブランド品種のルーツで、「ひとめぼれ」も「あきたこまち」も「つや姫」も、亀の尾がなかったら生まれていない。今や世界中の日本食ファンに支持されている「コシヒカリ」も同じだ。 味の良さから大正時代に広く栽培された亀の尾だったが、農薬や化学肥料を使用する現代的な農法に合わず、栽培も難しいため徐々に姿を消していった。 ※ ※ ※ 自然栽培の亀の尾、きっと亀の尾の良食味を感じていただけると思います
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3kg レジェンド「亀の尾」白米・分づき米
¥4,212
亀の尾とは・・・ 以下お米ライター柏木志帆さん記事より引用 https://forbesjapan.com/articles/detail/22772/1/1/1 日本酒好きで「亀の尾」を知らない人はほとんどいないだろう。酒米(酒造好適米)として使われることが多い米の品種だ。 しかし、実は亀の尾も、日常の食卓にのぼる「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」などと同じ食べるお米(飯用一般米)。白ごはんのままでもおいしいく、またリゾットやパエリア、鮨など、さまざまな米料理に合うと評判で、日本酒以外でも注目を浴び始めている。 コシヒカリがあるのは亀の尾のおかげ 「亀の尾」の誕生は明治26年(1893年)。山形県の篤農家・阿部亀治氏により発見育成された。現在よく知られているブランド品種のルーツで、「ひとめぼれ」も「あきたこまち」も「つや姫」も、亀の尾がなかったら生まれていない。今や世界中の日本食ファンに支持されている「コシヒカリ」も同じだ。 味の良さから大正時代に広く栽培された亀の尾だったが、農薬や化学肥料を使用する現代的な農法に合わず、栽培も難しいため徐々に姿を消していった。 ※ ※ ※ 自然栽培の亀の尾、きっと亀の尾の良食味を感じていただけると思います
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5kg レジェンド「亀の尾」白米・分づき米
¥7,020
亀の尾とは・・・ 以下お米ライター柏木志帆さん記事より引用 https://forbesjapan.com/articles/detail/22772/1/1/1 日本酒好きで「亀の尾」を知らない人はほとんどいないだろう。酒米(酒造好適米)として使われることが多い米の品種だ。 しかし、実は亀の尾も、日常の食卓にのぼる「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」などと同じ食べるお米(飯用一般米)。白ごはんのままでもおいしいく、またリゾットやパエリア、鮨など、さまざまな米料理に合うと評判で、日本酒以外でも注目を浴び始めている。 コシヒカリがあるのは亀の尾のおかげ 「亀の尾」の誕生は明治26年(1893年)。山形県の篤農家・阿部亀治氏により発見育成された。現在よく知られているブランド品種のルーツで、「ひとめぼれ」も「あきたこまち」も「つや姫」も、亀の尾がなかったら生まれていない。今や世界中の日本食ファンに支持されている「コシヒカリ」も同じだ。 味の良さから大正時代に広く栽培された亀の尾だったが、農薬や化学肥料を使用する現代的な農法に合わず、栽培も難しいため徐々に姿を消していった。 ※ ※ ※ 自然栽培の亀の尾、きっと亀の尾の良食味を感じていただけると思います
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10kg レジェンド「亀の尾」白米・分づき米
¥14,040
亀の尾とは・・・ 以下お米ライター柏木志帆さん記事より引用 https://forbesjapan.com/articles/detail/22772/1/1/1 日本酒好きで「亀の尾」を知らない人はほとんどいないだろう。酒米(酒造好適米)として使われることが多い米の品種だ。 しかし、実は亀の尾も、日常の食卓にのぼる「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」などと同じ食べるお米(飯用一般米)。白ごはんのままでもおいしいく、またリゾットやパエリア、鮨など、さまざまな米料理に合うと評判で、日本酒以外でも注目を浴び始めている。 コシヒカリがあるのは亀の尾のおかげ 「亀の尾」の誕生は明治26年(1893年)。山形県の篤農家・阿部亀治氏により発見育成された。現在よく知られているブランド品種のルーツで、「ひとめぼれ」も「あきたこまち」も「つや姫」も、亀の尾がなかったら生まれていない。今や世界中の日本食ファンに支持されている「コシヒカリ」も同じだ。 味の良さから大正時代に広く栽培された亀の尾だったが、農薬や化学肥料を使用する現代的な農法に合わず、栽培も難しいため徐々に姿を消していった。 ※ ※ ※ 自然栽培の亀の尾、きっと亀の尾の良食味を感じていただけると思います